3月15日より、プレオープンしておりましたTIEM鍼灸・接骨院ーチームシンキュウセッコツインーですが、
本日 4月6日、正式オープンとなりました。
完全予約制!お一人お一人と、大切な時間を向き合います。
名前に込めた思い
Trainer Therapy トレーナー 治療
Improvement 改善
Exercise 運動
Manual Maintenance 手技 メンテナンス
の頭文字を取り、トレーナーの仲間という意味を込めてチームとした
Concept
目指すは、原因の根本改善
「体の能力をうまく引き出し、自分史上最高の自分に生まれ変わる」
手技療法と運動療法を用いて、お客様一人ひとりに合ったサービスを提供させていただきます。
個人それぞれに、目標や目的、体力や筋力は違うため、その方に合ったプログラムとなります。
このような事を日々考えている方、ご連絡ください
- 運動や、日常生活で怪我してしまった!
- 怪我のあと、パフォーマンスが落ちて悩んでいる
- 長い期間、肩こり・腰痛に悩んでいる
- 治療院に通っているが、効果が一時的と感じている
スポーツトレーナーとして、現場で活躍するトレーナーが、責任を持って対応
https://healthylife-japan.com/tiem
コンディショニングの素晴らしさと、体で悩む人を一人でも救いたい!
悩んでいるかた、まずはご相談を
昨年から、準備してきた接骨院が、始まります。
場所も、目黒区目黒本町5丁目
接骨院って何
接骨院とは、国家資格「柔道整復師」を持つ専門家が開設した、捻挫、打撲、肉離れ、骨折、脱臼など、「怪我」を治療・施術を行い、体の回復力を高める治療院です。
膝、腰、肩、首の痛みで悩まれている方
他の治療院、病院に行ったが、変わらない方を一人でも多く変えていきたい
運動療法で体の問題を解決する
施術効果を維持するためには、脳と、神経、筋肉に正確な動作を理解させることが大切
そのために、運動療法が必須
人間の体には、自己治癒力が備わっているが、怪我や、癖によってエラーが出ていて、悪いもとの体に戻そうとしてしまうため、「受けたときは良かったが、すぐにもとに戻った」ということが起こってしまう。
効果は、もとが酷いほど長続きしないため、何度か定期的に受ける必要がある。
そもそも、簡単に良くなるものであれば、今の時点で、悩みになっていないだろう。
Laboのコンディショニングでも、この考えに基づき、正解を体に覚えさせるよう、運動療法を行っている
未来を明るくする
違和感、不安を持ったままでは、未来に希望が持てない
ストレスの多い、この時代を楽しく生きられるように、体から心まで健康にしたい!
明るい未来に向けて、キッカケになりたい
ピラティスの「ソー」は、背中を柔らかくしながらインナーマッスルを鍛え、体幹を強化するエクササイズです。
体幹を鍛えることで有名なピラティスですが、その中でも「ソー」は、ウエストや腰、ももや腹筋を強化するのに役立ちます。
ピラティスの「ソー」のやり方
ピラティスの「ソー」のやり方を紹介します。
継続して行うことで、姿勢の改善やウエストの引き締め、体幹の筋肉強化になります。
- 長座の姿勢を作り、骨盤を立てて、背筋を伸ばして脚を広げて座ります。
脚は腰の幅よりも、少し広げたくらい(45度程度)に開いて、つま先は立てます。
腕は横にまっすぐに伸ばして、肩の高さまで上げて手のひらは下に向けます。 - 息を吸いながら、胸からゆっくり体を左にねじっていきます。
腕はその動きに合わせるように、一緒に動かします。
※骨盤が動いてしまわないように気を付けましょう。
左にねじったとき、右手が左脚の上にくるようになるのを目標にします - 息を吐きながら、背中をゆっくり前に倒していきます。
右手は左の足の指に向けて伸ばしていきましょう。 - 息を吸いながら体を起こします。
- 息を吐きながらゆっくりと元の姿勢に戻していきます。
- これを5回程度繰り返すします。
ゆっくりと呼吸をし、それに合わせてそれに合わせてゆっくりと腹筋や背筋を使って動かしていくことが重要となります。
反動を使ったりせずに、ゆっくりと体のねじれを感じながら行いましょう。
まずは自宅でできることから始めていきましょう。
効果に悩んだ時には専門家に相談することがおすすめです。
短い昼寝「パワーナップ」は、いくつも利点がある
特に仕事や学業の合間に取ることが有用です。
1. 集中力と注意力の向上: 20分の昼寝は、短時間でリフレッシュ効果をもたらします。仕事や勉強の合間に昼寝を取ることで、脳が疲れから回復し、集中力と注意力を向上させる助けになります。認知能力が高まり、タスクをより効果的にこなすことができます。
2. ストレスの軽減: 昼寝はストレスを軽減するのに役立ちます。仕事や日常生活のストレスから一時的に離れ、リラックスできる短い休憩を提供します。これにより、ストレスホルモンのレベルが低下し、リフレッシュされた気分になります。
3. 短期記憶と学習能力の向上: 昼寝は短期記憶の強化に寄与し、新しい情報の取り込みと学習能力の向上に役立ちます。短い昼寝を取ることで、脳が情報を整理し、記憶の定着を促進します。
4. 身体的なリフレッシュ: 昼寝は身体的な疲労を軽減し、エネルギーを回復させます。筋肉の緊張を和らげ、身体全体をリフレッシュさせることで、体調が改善します。
5. クリエイティビティと問題解決能力の向上: 昼寝はクリエイティビティを高め、問題解決能力を向上させる助けになります。脳は昼寝中に情報を整理し、新しいアイデアを生成するための環境を作り出します。
ただし、以下のポイントに注意することが重要です:
- 昼寝の時間を厳守し、長くなりすぎないようにする。
- 静かで快適な環境で昼寝を取る。
- 昼寝後にすぐに目を覚まし、眠りすぎないようにする。
20分の昼寝は短期的なリフレッシュ効果や認知能力の向上をもたらし、ストレスの軽減に寄与します。しかし、長時間の昼寝や適切な環境でない昼寝は、夜の睡眠に悪影響を及ぼす可能性があるため、適度な範囲で行うことが大切です。
集中力が下がった状態では、パフォーマンスは発揮されない
自身の状況、目的にあった、ものを取り入れてみては!!
筋トレとその後のストレッチは、健康的な運動ルーチンの重要な要素です。
こちらでそれぞれについてわかりやすく説明します。
筋トレ(筋力トレーニング)
筋トレは、筋肉を強化し、体力を向上させるための運動です。
正しいフォームとテクニックを使って行うことが大切になります。
以下は、筋トレを行う際の基本的なステップです。
- 目標設定: まず、何を達成したいのかを明確にしましょう。筋力を増す、特定の筋肉を強化する、体重を減らす、などの目標を設定します。
- トレーニングプログラムの作成: 筋トレのプログラムを作成します。これには、トレーニングの頻度、セット数、リピティション(回数)、使用する重量、休憩時間などが含まれます。プログラムは個人の能力と目標に合わせて調整します。
- ウォームアップ: トレーニング前にウォームアップを行います。軽い有酸素運動(ジョギングやジャンプロープ)や関節の動かし方を行って、体温を上げ、筋肉を柔軟にします。
- 筋トレの実施: プログラムに基づいて、各種のエクササイズを行います。主要な筋肉グループをカバーするようにしましょう。重量を使って負荷をかけ、リピティション数とセット数を守ります。
- 休憩: 各セットの後に適切な休憩を取りましょう。これにより、筋肉が回復し、次のセットに備えます。
- クールダウン: トレーニング後に軽いストレッチや深呼吸を行って、筋肉の緊張を和らげましょう。
ストレッチ
筋トレの後、ストレッチを行うことは筋肉の回復と柔軟性を高めるのに役立ちます。
以下はストレッチの基本的なステップです。
- 全身のストレッチ: 筋肉のバランスを保つために、全身の筋肉を対象にしたストレッチを行います。首、肩、背中、腕、脚など、全身をゆっくりと伸ばします。
- ゆっくり伸ばす: ストレッチを行う際は、急激な動きを避け、筋肉を優しく伸ばしましょう。痛みを感じる場合は、無理せずにストレッチを緩めるか、休憩を取りましょう。
- 吸い込みながら伸ばす: 息を吸いながら伸ばし、吐きながらリラックスします。呼吸をコントロールすることで、ストレッチの効果を高めます。
- 持続時間: 各ストレッチを15〜30秒間保持しましょう。筋肉が徐々に緩むのを感じるまでストレッチを続けます。
- 重要な部位を重点的に: 特に筋トレで使用したり、日常的に緊張しやすい部位に重点を置いてストレッチを行います。
筋トレとストレッチを組み合わせて行うことで、筋力を増し、柔軟性を向上させ、怪我のリスクを軽減し、全体的な体調を改善することができます。
そして、これらの要素をバランスよく取り入れたトレーニングルーチンが、健康的な生活に貢献します。
4月、新年度の始まり!
大きな一歩を踏み出すチャンスです。
あなたが一歩を踏み出すことは、とても勇気のいることだと理解しています。しかし、あなたが今後の人生で成長し、成功を収めるためには、自信を持って一歩を踏み出す必要があります。
自分自身に自信を持ち、自分の可能性を信じてください。失敗することもあるかもしれませんが、その失敗から学ぶことができます。成功するためには、まずは一歩踏み出すことが必要です。
あなたには素晴らしい才能や能力があるはずです。自分自身に対して積極的に、そして前向きに取り組んでいきましょう。あなたの人生を成功に導くために、トレーナーとして、サポートしていきます。
LINE@での問い合わせも出来ます。
https://line.me/R/ti/p/%40niu3679o
冬場に、体が冷えたまま運動するのは危険
冬場で、固まった体のままゴルフや、サッカーなどスポーツをして、怪我に繋がる事が多くあります
日頃の運動不足と、寒さが重なり
固くなった筋肉のまま運動する事で、更に痛めてしまうことが多く起きます。
何が必要か
背骨の周り、肩回りの筋肉は固まっていることが多いです。
軽くジャンプなどで体を温めます。軽く前進をゆすりながら、歩く、ジョギングも効果的
静的ストレッチで、じっくり筋肉を伸ばして、可動域を広げます。いわゆる、ストレッチ
動的ストレッチで、筋肉を動かしながらストレッチさせます。スイング、ラジオ体操もここに入ります。
ゆっくり、ウォーミングアップで、筋肉を温め、ほぐしてから行いましょう
スポーツの語源は、楽しむ、気晴らしです。気分よく楽しむためにも、良い状態を作ってから、運動してみてください。
自己流の調整法で悩んでいらっしゃるのであれば、是非、体のプロに一度相談ください。
身体の事で悩む前に、プロに相談
動き作りのプロが、あなたを最高の状態に変えます
healthylife-japan.com
2022年12月29日(木)21:00 Labo営業最終日
2023年1月5日(木)10:00 Labo営業開始日
上記の通りとなります。
年末に近づき、予約が取りにくくなっておりますが、出来る限り多くのお客様に、対応出来るように、スケジュールを調整させていただきますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
運営会社 合同会社和 Nagomi.LLC
お客様には少しずつ告知しておりましたが、2023年1月より、Laboでの現金での支払いを無くすキャッシュレス化いたします。
世界標準を目指して、日本でも、現金を持たない時代を提案
カード、Apple Pay.IC.QRコードでの支払いとなります。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。